演奏法(フィードバッグ奏法)
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フィードバック奏法(-そうほう)とは、エレクトリックギターを演奏する際、本来は演奏に有害であるとされる、フィードバックによって生じる発振音(ノイズ)を、楽音として積極的に取り入れる奏法をいう。「キーン」や「ギーン」などという擬音が最も近い音。一種の効果音でありハードロックやヘヴィメタルでは、かなりの頻度で利用される。ギタリストの間では単に「フィードバック」と称する。
いわゆるノイズミュージックにも用いられるテクニックであるが、フィードバックの音色そのものは多くの人間にとっては不快とは感じられず、むしろロック音楽には不可欠な要素の一つである。近年ではフェルナンデスのサスティナーの様に、小音量でもフィードバックを得られる(ギターの内部でフィードバックと同様の効果を発生させる)デバイスが開発される等、フィードバックの更なる音楽的な進化が続いている。


